日本語の勉强

나이를 세는 말

릴리c 2008. 1. 12. 18:59

【十路】...《古くは「そち」》10年を単位として、「年齢」を数えるのに用いる。

20歳 を 二十路(ふたそじ)
30歳 を 三十路(みそじ)
40歳 を 四十路(よそじ)
50歳 を 五十路(いそじ)
60歳 を 六十路(むそじ)
70歳 を 七十路(ななそじ)
80歳 を 八十路(やそじ)
90歳 を 九十路(ここのぞじ)

 

喜寿(77歳)、傘寿(80歳)、米寿(88歳)、卒寿(90歳)、白寿(99歳)

上記以外です...

半寿(81歳)、茶寿(108歳)、皇寿(111歳)、川寿(111歳)、珍寿(112歳以上)


半寿→【半】という字を崩すと【八十一】になるため。

茶寿→【茶】という字が【十十】と【八十八】になるため。(20+88=108)

皇寿→【皇】という字が【白=百引く一】と【十二】になるため。(99+12=111)

川寿→【川】という字が【111】に似ているため。

珍寿→112歳以上は【珍しい】ので、毎年祝う。 (※110歳、110歳以上 など諸説あります)


(야후 智惠袋에서 검색)