日本語の勉强

[스크랩] 佐賀弁의 특징 및 佐賀弁 단어장

릴리c 2008. 5. 25. 19:52
◆「ばい」や「たい」などの終助詞を用いる。
◆逆接の接続詞「ばってん」などを用いる。
◆形容詞の終止形の活用語尾が、「~か」(カ語尾と呼ばれる)となる。
◆目的の対象を表す助詞に「ば」が使われる。
◆主格を表す助詞に「の」が多く使われる。
◆対象の方向を表す助詞に「さい」や「さん」などが使われる。
◆準体言助詞に「と」が使われる。
※以上は肥筑方言共通の特徴。

◆博多弁と同じように「さ・し・す・せ・そ」を「しゃ・しぃ・しゅ・しぇ・しょ」と発音するほか、「ざ」を「じゃ」、「ず」を「じゅ」、「ぜ」を「じぇ」、「だ」を「じゃ」、「が」を「ぎゃ」、「な」を「にゃ」と発音することが多いのが大きな特徴。

◆不可能を表す「~ない」が「~ん」となる。(「ない」という動詞の場合は「なか」という。)
例:「できない」→「できん」または「でけん」

◆下二段活用をすることがある。
例:「笑われる」→「笑わるう」または「笑わるっ」、「寝ろ」→「寝れ」

◆形容詞の終止形の活用語尾が、強く表現する場合「~さ」となる。
例:広いな~→広さ~

◆形容詞の連用形「~く」がすべて「~う」に置き換わる。
例:「おもしろくなる」→「おもしろうなる」、「楽しくなる」→「楽しゅうなる」

◆主格を表す助詞「が」が「の」または「ん」となる。
「~しんさっ」「~しんさる」「~しよんさっ」「~しよんさる」といった言葉が語尾について敬語表現(尊敬語)となる。

◆副詞を3回続ける(普通は2回)。
例:「雨が ざあざあ 降っている」→「雨の ざあざあざあ (で)降りよー」。

★ 첨부 : 사가벤 단어 일람표를 첨부하니 참고하세요~~
출처 : 방송대일본어번역연구회
글쓴이 : 전봉애(5기) 원글보기
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